2021年9月1日、眞子さまと小室圭さんが年内にご結婚される方向で調整中であるとのニュースを各メディアが一斉に報じました。
小室圭さんが米国フォーダム大学ロースクールを2021年7月に卒業し、ニューヨーク州司法試験合格と法律事務所への就職の見通しが立ったため、年内に婚姻届を提出する見込みだということでした。
しかし、ここへきてそのご結婚の話まだ白紙状態だと女性セブンが報じました。
いったいどういうことなのでしょうか?
眞子さま年内結婚への報道

眞子さまが、小室圭さんと年内に結婚される見通しだと2021年9月1日に各メディアが一斉に報じました。
一般の結納にあたる「納采の儀」は行わず、1億円を越す「結婚一時金」も眞子さまは辞退し、2人はアメリカで新生活をする予定という内容で大きな波紋を呼びました。
これを受けて小室家の金銭問題など、何か新しい動きがあるたびにSNSなどでは
「破談にするべき」
「小室圭さんは結婚相手として不適切である」
といった怒りのコメントで大荒れ状態。
しかし、ここへきて大きく動き出したかのように見えた結婚問題が実は何も進んでいなかった!という報道が女性セブンによって報じられました。
眞子さま結婚は前代未聞のフライング報道だった?

眞子さまと小室圭さんの結婚は、実際は何も事態は進展していない中での“フライング報道”だというのです。
え?ここへきて狐につままれたかのような報道が...。
その理由を女性セブンはこのように報じています。
“年内結婚”は、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報とみられます。
菅官邸は、皇室関係者からのヒアリングを通じて眞子さまが結婚に強い意思を持たれていて、もう止められないことを把握していたそうです。
そして、政府に向けられている『菅首相の新型コロナ対応の失敗』の報道を少しでも減らそうと、内部情報をメディアにリークしたというのです。
しかし、内閣支持率は上がるどころか、菅首相は辞任という事態に。
もし皇室や宮内庁側が準備したタイミングで、眞子さまご自身が結婚を報告され、国民にそのお気持ちが伝われば状況は多少なりとも変わっていたかもしれませんね。
眞子さまの結婚は未だ白紙の状態?

実際のところ、眞子さまの結婚は未だ白紙同然のようです。
その理由は
- 結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされていない点
- 眞子さまの渡米が具体的に進んでいれば、ビザ取得などに外務省が動くはずだが、そうした動きがない点
ということは、結婚が取りやめになる可能性もあるということなのか?
皇室ジャーナリストの話によると、
一連の結婚騒動は、眞子さまが主導されたとみる向きは多い。
普段から眞子さまは小室さんをリードし、時に叱責されることもあると聞きます。
いわば小室さんが“尻に敷かれた”状態ですから、眞子さまのお気持ちさえなんとかなれば、強引なご結婚が止まる可能性はまだまだあります。
引用: 女性セブン
世間では、10月に婚姻届を出す方向で宮内庁が調整しているなどの報道もされています。
いったい本当の所はどうなのでしょう。
今後の眞子さまの動きにに増々注目が集まりそうですね。
まとめ
眞子さまと小室圭さんが年内にご結婚される方向で調整中であるとのニュースが報じられましたが、実はその結婚の話は未だ白紙状態だと女性セブンが報じました。
その理由は
- 結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされていない点
- 眞子さまの渡米が具体的に進んでいれば、ビザ取得などに外務省が動くはずだが、そうした動きがない点
などでした。
真相ははっきりわかりませんが、今後の眞子さまの動きに注目が集まりそうです。


